XOOPSでニュースを発信する(3)
XCLのカスタマイズの前にちょっと一言。
XCLはポータルサイトやコミュニティーサイトを作るソフトウェアですが、webサーバへインストールしただけではほぼ何もできません。
インストールしたばかりのトップページを見てもログインとメインメニュー程度しか表示されておらず、たぶん想像していたトップページと違うことでしょう。

あくまでもXCLは「鍋」的な存在であり、「鍋には中にどんどん必要な材料を入れていかなければ、料理が出来ない」のと同じで、XCLにも必要なモジュールを入れていかなければ、サイトは完成しないのです。
まずは自分がやりたいことを実行できるモジュールを探すことが非常に重要になってきます。
モジュールは『モジュール | XOOPS Cube日本サイト』などから探すことが出来ます。
ある程度インストール時からモジュールが入っているXCLがよいならば『ホダ塾ディストリビューション』がおすすめです。
それではニュースを発信するモジュールをインストールしていきましょう。
ニュース発信用に選んだモジュールは『bulletinHD-2.22』。
このモジュールを使用すれば
- ニュース記事の投稿・編集・削除ができます。
- 時系列のアーカイブを作れます。
- RSS配信できます。
- newsモジュールの記事を取り込んでのモジュールの移行ができます。
- 関連した記事を選んで,その記事へのリンクを表示することができます。bulletin モジュールを複数入れている場合は,bulletin 間をまたがって関連づけられます。
- 同じカテゴリに属する最新記事の一覧を表示できます。
- Duplicatable V3です。通常であれば /modules/bulletin/ となりますが、bulletin というフォルダ名を,重複しない任意のフォルダ名にして、インストールすることでモジュールの複製が可能です。
などができるそうです(『Xoops Users Group Japan - ModuleManuals/Bulletin2 [Bulletin2(ブリティン)] - XUGJ Wiki』より)。
インストール作業は特に難しくはなく、上記サイトをみながら行えば簡単にできると思います。
1点注意するとすれば、『altsys』を忘れずにインストールしてください。
インストールが完了すると、管理メニューに『ニュース』と『ALTSYS』が、トップページにはニュースが表示されていると思います。
『Bulletin』の操作は次の記事で。
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